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2007年06月 アーカイブ

2007年06月01日

ヒナ誕生!!

 マゼランペンギンにヒナが生まれました!!。5月5日の朝、巣穴をのぞいてみるとこげ茶色でフワフワの羽、こどもの拳ほどの小さなヒナが親鳥のお腹の下にいるのを発見しました。3月24日に生まれた卵をオスの(白ピンク)とメスの(オレンジピンク)が交代で温めて43日目でした。

 早く皆さんにご報告したかったのですが、はじめの10日間ほどは親鳥を刺激してヒナに何かあってはいけないのと、実際しっかりとお腹の下に守られていてなかなか姿を見ることができませんでした。この写真は孵化してから12日目にやっと撮影できたものです。
 これから『ヒナの成長日記』としてブログで皆さんに報告していきますので、成長を楽しみにして下さい。
 ヒナはまだ巣穴の外には出ないため皆さんのお目に掛かるのは先ですが、運が良ければ親鳥に餌を催促する元気な鳴き声を聞くことができます。

2007年06月05日

頭隠して尻隠さず

 「珍しい魚たち」の水槽を大掃除しようと水槽から石などを出していたときのことです。サンゴ砂の間から尻尾が生えているのを発見!
 このお魚はコガネキュウセンです。ベラの仲間には夜寝るときや危険なときなどに砂に潜って隠れるものがいます。コガネキュウセンも掃除のたびに捕まえるのに苦労する魚です。しかし、今回は簡単に御用になってしまいました。(H.F.)

2007年06月06日

ヒナの成長日記 その2

 孵化してから今日で33日目。最近では巣穴の入口近くまで出てくるようになりましたが、まだ皆さんにご覧いただくのは難しそうです(身長が3mほど!あれば可能かも)。
 孵化したころは子供の拳ぐらいの大きさでしたが、みるみるうちに2倍、3倍と大きくなっています。14日目の体重測定で490g、18日目では730gでした。次回の体重測定が楽しみです(ちなみにお父さんペンギン、(白ピンク)の体重は4.80Kg)。

 さて、写真は18日目の体重測定の時のひとコマです。夏が近づき髪を丸く刈り上げた男性スタッフとのツーショットです。彼の後頭部とヒナの後ろ姿、よく似ていませんか??

2007年06月08日

キヒトデのその後 Part4


 祝!100日目です。ただ今、時計回りで35ミリ、31ミリ、28ミリ、31ミリまで伸びています。再生している腕は大きくなっているのですが、本来の大きさの1本はあまり成長していないような気がしてきました。ひょっとして、再生にエネルギーを使っていて本来の成長になにかしら影響を与えているのかな?っと思う今日この頃です。

2007年06月12日

こんな時もあります

 2月頃から予備水槽にいるトラザメが卵を産み始めました。この親魚になったトラザメは当館で産まれたトラザメです。ここまで大きくなって感動もひとしおです(ちなみに親は展示水槽にいます。)そんなわけで、3代目の誕生に心躍らせながら毎日卵の中を覗いていました。しかし、卵黄の分割がまったく進まず・・・。未受精卵だったのです。その後も、何度か卵を産んではいるのですが毎回未受精卵でした。
 そして3ヶ月が過ぎたある日、何かおかしいと思い親魚をひっくり返してみてびっくり。3尾いるのですが、それが3姉妹だったのです。というわけで、3代目は雄との出会いがあるまで気長に待つとします。そして、今回の卵は機会があればふれあいグッズとして活用したいと思います。

2007年06月15日

ヒナの成長日記 その3


 6月12日の休館日、孵化39日目に体重を測りました。1.12kgあり、前回の体重よりも390g増えこんなに大きくなりました。順調に成長しています。
 観覧側から背伸びして巣穴をのぞくとヒナの姿が見えることもありますよ。運が良ければ、親鳥から餌をもらっているところが見えるかも!
 かわいいですよね。でも、ちょっと...ちょっとなんですけど...臭いんです。

2007年06月21日

笹の葉、サーラサラ


 6月6日から公開の「七夕水槽」には七夕飾りも設けてあります。来館された皆様に短冊に願い事を書いて笹にぶら下げていただく趣向です。
 その短冊をちょこっと読んでみると、微笑ましい内容や心温まる優しい内容の短冊がたくさんありました。皆様に喜んでいただこうという企画ですが、逆に私が心温まる想いをしてしまい・・・。
 この優しい願い事が少しでも叶いますよう、働きながらお祈りしています!

2007年06月24日

本邦初?!


 本邦初の展示です(たぶん)。
 名前は「レジ袋魚」。
 水族館では珍しい種類ですが、世界中の海に分布しているものと思われます。
 公開は明日まで!!(N.N.)

8月31日で公開終了しました。

ヒナの成長日記 その4


 6月24日、51日目。
 少し前より、巣穴から出てくるようになりました。ヒナの巣穴は向かって右上の左側ですが、時々、隣の巣穴や下の巣穴にお邪魔しています。その巣穴の住人が帰ってくるとヒナがいるのに戸惑っていることがあります。
 孵化後から覆われていたフワフワの茶色い羽は、ほとんど抜けてしまっていますが頭だけ残っています。これって、モヒカン!?

2007年06月28日

陸の上にイルカ

 只今、色々な種目を習得中のランがまた新しい種目を覚えました。「ランディング」という、トレーナーの合図で陸上へ上がってくる種目です。

 この種目を覚えたら、体重測定も楽々出来てしまいます。ショースタジアムを眺めていると、トレーニングをしていなくても(自己練習??で?)ステージへランディングしているランの姿を見かけるかもしれません。

 最近絶好調のラン!!また新種目をトレーニング中です!!期待していて下さいね(A.T.)。

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