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以前お話した「バジル畑」、覚えてますか?。バジルだと思って丹念に世話していたら、ホトケノザだったというお話。今回はその続きです。
あの後すぐにホトケノザを抜いて、わずかに生えていたバジルを大切に大切に育ててきました。立派に生長しましたっ!!!ちょっと葉っぱをなでるだけで、バジルの清々しい香りが漂ってきます。いよいよバジリコスパゲティ、目前か?
しかし、今度はまた別の問題が発生。1つは虫食いです。しゃくとり虫に似た小さな幼虫に、バジルの葉をかなり食べられてしまいました(←雨の中、Tさんが地道に虫取りをしてくれたので、今はなんとか回復しました)。
もう1つは海水です。「バジル畑」のすぐ裏は、壁を隔ててイルカプールがあります。イルカたちが元気よくジャンプするたびに、畑に海水が・・・大丈夫かなぁ?
バジリコスパゲティへの道は遠い......(C.S.)
水族館の水槽は汚れたら定期的に掃除をしています。大型の生物が入っている水槽は生物を移動できないので、生物がいる状態のまま潜水して掃除することが多いです。サメのいる水槽も例外ではありません。
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サメ水槽の主的存在のシロワニは比較的おとなしいサメと言われています。潜水掃除をしていても襲ってくることはありません。反対に、実に迷惑そうにしています。しかし、驚いて暴れてしまった場合には、潜水しているスタッフに激突してしまうことも考えられます。そこで、シャークスーツという忍者の鎖帷子(くさりかたびら)のような服を潜水用のウェットスーツの上に着て作業します。掃除の時には潜水するスタッフが一名、上でサメがスタッフにぶつからないよう監視するスタッフが二名の合計三名で作業をしていますが、潜水している約40分間は全員気を抜けません。
サメ水槽のアクリルをよく見ると、シロワニが歯でつけた傷を見つけられると思います。そんな勢いでぶつかられたらと思うと冷や汗が出ます。(H.F.)
先日、ついにイルカショーで、ランのテールキックを披露しました。この「テールキック」という種目、ご存知ですか?尾ビレを使って、ビーチボールを客席にシュートするというものです。
トレーニング開始から1ヶ月ちょっと・・・まずはボールに慣れさせる所からスタートです。徐々に段階を踏んで、そしてようやくお披露目となりました。
しかし・・・完成したと思ったら、今度は勢いよくキックしすぎて、アクリルに当たって跳ね返ったり、お客さんの頭上を越えて屋根の上に飛んでいってしまったり。
先輩イルカたちのような華麗なシュートができるようになるまで、あともう一息!みなさん、ランのテールキック、ぜひ見に来てくださいね。(C.S.)
以前みなさんに、イルカのショープールにかかる渡り板が曲がってしまったお話
をしましたよね。 実は、最近さらに曲がってしまったんです!!
渡り板が山の様に曲がっているの、分かりますか??。こんなに曲がってしまったので、渡るのもちょっと大変なんです(笑)。
さて、一体誰がこんなに曲げてしまったのかというと・・・犯人は、この写真のイルカ! そう、石頭でおなじみのランです!最近はショーで公開出来るようになった種目が多くなってきて絶好調のランですが、イタズラ?も絶好調です!!
どれだけ渡り板が曲がってしまったのか、写真では分かりにくいと思うので、是非みなさんの目で確認してみてくださいね。
トレーナーの指揮に合わせて鳴くコーラス♪♪♪
イルカの声って、どんな声かご存知ですか?
写真のランは口を開けていますが、イルカは口からではなく、頭の上にある“呼吸孔”という穴の中にあるヒダを震わせて鳴きます。また、私たち人間と同じ様に色々な声を出したり、それぞれのイルカによっても違います。
最初はなぜか、ランは鳴きながら胸ビレや頭をおもいっきり振っていました。今では、すっかり落ち着いて鳴いていますが、一生懸命な姿がかわいかったのでちょっと残念です。
まだまだ声が小さくて練習中ですが、先輩イルカと一緒にショーでもコーラスに参加します。皆さんよーく耳を澄まして聞いてあげてください。(H.S.)