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2010年02月 アーカイブ

2010年02月02日

公園の野鳥

しながわ水族館はしながわ区民公園の南の端にあります。緑が多く、海(京浜運河)にも近く、「勝島の海」という人工湖もあるので、一年中いろいろな野鳥がみられます。
スズメ、ハシブトガラス、ヒヨドリは一年中、冬にはハクセキレイ、ユリカモメ、オナガガモが姿をみせます。
大雪?の翌日、勝島の海を横目に見回りの最中、遠くにオナガガモのメスが水面にいるのがみえました。が、次の瞬間そのオナガガモがチャポッっと潜ったのです。
えっ?、淡水ガモのオナガガモは潜水しないはずなのに・・・。よくよく見てみれば、カイツブリのメスでした。

まだまだ寒いですが、しな水の後でのんびりバードウォッチングでもいかがですか?(N.N.)

2010年02月04日

海苔養殖実験

 しながわ区民公園内の池「勝島の海」は、淡水の池のように見えますが実際には運河の水を取り込んだ海水(汽水)の池です。昔は品川あたりの海でも海苔の養殖が盛んに行われていました。
 では「勝島の海」でも海苔ができるのか?そんな疑問から海苔養殖のための予備実験を行ったところ、なんとか海苔が枯れないことがわかりました。
 現在は予備実験での問題点を改良して「海苔養殖実験」を行っています。場所は「勝島の海」の南側、滝の下流でしながわ水族館のアザラシ館横です。黄色のブイの間に海苔の種網が張ってあります。
 3月には海苔を収穫?する予定ですので、どうぞお楽しみに。(H.Y.)

2010年02月11日

☆ちびウーパー誕生☆

 1月24日にメキシコトラフサンショウウオが産卵しました。メキシコトラフ・・・??
 ひと昔前人気者になった、あのウーパールーパーのことです。
 最近孵化が始まりました。姿は親と同じで(親が子供のまんまと言うべきか?)、6~7ミリ程度。
 卵は、カエルの卵のような透明の膜で覆われています。プルプルしていてスーパーで売っている安いわらび餅を思わせる感触。
 この冬、産卵が続いたため、現在ちびウーパーが予備水槽にいーーーっぱい!!その一部を「世界の大河から」前の水槽で展示していますので、是非ご覧ください。(A.S.)

2010年02月17日

ニューフェイス!なクラゲ


昨年、上手く飼育できず展示できなかったクラゲは数知れず・・・。

しかし、今年、まず1種類飼育できるようになり展示を始めました。

しながわ水族館で初の展示

その名は「カミクラゲ」

しかも東京湾産

かさの内側の朱色?と細く長く伸びた触手がとても美しいクラゲです。

この美しさは写真じゃ伝わらない!ぜひ水族館でホンモノをご覧ください!!(T.U.)

(1日でも長く展示できるように頑張りますが、いつまで展示できるか分かりませんのでお早めに。)

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