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新人ダイバーの練習 Part2


お待たせしました!

7月のブログで紹介がありました新人ダイバー練習の続編です。

初回は第三者目線でお送りいたしましたが、

今回は新人ダイバー本人目線で書かせていただきます!

水中ショーのダイバーは覚えなければならないことがたくさんあります。

今回は私が特に難しいと感じたことをいくつか紹介したいと思います。


「まっすぐ伸びる」

登場してまず、“シャコ貝”にフィンを入れて体を固定します。

シャコ貝に脚をまっすぐ綺麗に入れるには船の先端を手でつかみ、

フィンの先まで体をまっすぐにそろえなければなりません。

自分の足先ではなく、フィンの先まで神経を行き届かせなければならないのです。

これはそろっていませんね。

自分ではまっすぐになったと思っていても正面から見てみると

全然まっすぐにはなっていないことも…。まだまだ練習が必要です。

そして頭からフィンの先までまっすぐになったと思ったら、いよいよシャコ貝に入るのです。

うーん…難しい。

呼吸による浮力の変化やフィンを上手に動かすタイミング等が合うと、

綺麗にシャコ貝に入れます。とても難しいのですが、

スッとシャコ貝に入れたときはすごくテンションがあがります!


「方向転換・安定」

端まで泳いだら180度回転し、また反対方向の端へと泳ぎます。

ということは、水中で方向転換しなければならないのです。

先輩ダイバーの方たちはそれを淡々といとも簡単にやってしまうのです。

泳ぎに自信はあったのですが、こればっかりはまったくできませんでした。

そして生き物を紹介するに当たって必要不可欠なのが、安定することです。

私だけでしょうか?誰もが通る道なのでしょうか?

フラフラするほどの水流はないはずなのですが、

水槽の底に着底する度にフラフラしてしまいます。

このようなことでは生き物の紹介など到底出来ません。

これもまた難しい…。

だがしかし!

実はこの写真たちは1ヶ月前の私です。

撮ってから1ヶ月経っているわけです。

今はこのときより成長してる!! はず…。

近々また近状報告をしたいと思います。

それでは、次回の更新を楽しみにしていてください!

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