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両生類 アーカイブ

2008年04月09日

カエルの卵

 「世界の大河から」コーナーにいるコンゴツメガエルに朝の餌をあげていると・・・。水面のそばに小さな黒い物体を発見!

 そう、それは卵です。大きさが1ミリほどの卵がたくさんアクリル面に付着しているではないですか。収容して孵化させようと試みるもののとても小さな卵をアクリルからうまく剥がすことができず、収容を諦め水槽内で孵化させることにしました。ゴールデンウィーク頃にはどんな姿になっているのかちょっと楽しみです。

 そうそう、ご存知ですか?今年は世界規模でカエルの保護をしようという「カエル年」であることを!!気になる方はぜひ、「カエル年」で検索してみてください!!

2008年05月03日

おたまじゃくしの成長


 4月9日に紹介しましたコンゴツメガエルの卵ですが、孵化後すくすくと成長しています。全長2~3ミリだったのが今では7~8ミリになりました。体にはまだ色がついていないため、オレンジ色の餌を食べるとお腹の部分がオレンジ色に染まります。
 実はあの後、方針を変えてバックヤードで飼育をしています。手足が生えてくる頃には、展示水槽でのお披露目ができるかもしれません。

2008年05月08日

おたまじゃくしのデビュー

 コンゴツメガエルのおたまじゃくしですが、裏で飼っていたものがそこそこの大きさに・・・。せっかくだから展示しようということになりました!
 成体の大きさが3~4cmのカエルのおたまじゃくしって気になりませんか?ちいさくてかわいいので、ぜひ観に来ていただければと思います!!

2008年05月24日

おたまじゃくしに・・・

 コンゴツメガエルのおたまじゃくしに後肢が生えてきました。体長2cmのおたまじゃくしの後肢ですから、後肢はかなり小さく、最初はうんちでもぶらさげて泳いでいるのかと眺めていると・・・。ん?二本ぶらさがってる!?のわりには・・・・。
 「後肢が生えてるーーー」ってな具合で、かなり衝撃を受けました。まさか、ここまで成長するとは。
 小さな後肢を見つけた感動を分かりやすく表現いたしますと、身内に赤ちゃんが産まれてその小さな手足を見て「小さくて可愛い」と感じる時と似ています。胸が熱くなる想いですね。成体になるのが本当に楽しみです。

2008年06月12日

おたまじゃくし 続報


 立派なカエルの姿になりました!!小さくて可愛いのですが・・・。手間がかからなくなったのですが・・・。
 なぜか、おたまじゃくしが懐かしい・・・。
 手を離れてしまうと、寂しいものですね・・・。

2009年07月22日

みつかるかな?

始まりました、夏休み!私は日食は見逃しましたが...。

夏の特別展は「今年の夏は川遊び!」 —遊ぼう!知ろう!源流から河口まで— です。
その源流コーナーに展示している、トウホクサンショウウオ。ちょっと見つけづらいのですが...下の画像に1匹いるのがわかりますか?











画像の右側中央付近に、ほら、つぶらな瞳が2つ!!(N.N.)

※夏の特別展は終了しています

2010年02月11日

☆ちびウーパー誕生☆

 1月24日にメキシコトラフサンショウウオが産卵しました。メキシコトラフ・・・??
 ひと昔前人気者になった、あのウーパールーパーのことです。
 最近孵化が始まりました。姿は親と同じで(親が子供のまんまと言うべきか?)、6~7ミリ程度。
 卵は、カエルの卵のような透明の膜で覆われています。プルプルしていてスーパーで売っている安いわらび餅を思わせる感触。
 この冬、産卵が続いたため、現在ちびウーパーが予備水槽にいーーーっぱい!!その一部を「世界の大河から」前の水槽で展示していますので、是非ご覧ください。(A.S.)

2012年05月11日

ミズナラの巨木

水族館に入ってすぐにミズナラの巨木のディスプレイがあります。

このミズナラの木には様々な仕掛けがあります。

たとえば、こんな水槽が!


イモリが展示されています。

和名(日本での標準の名前)はアカハライモリ。

アカハライモリの特徴は、なんといっても この腹!

この赤い腹が、印象的です。

小学校でも飼育していたよという人も多いかもしれません。

私たちには おなじみのアカハライモリですが、日本にしかいない日本固有種なんです。

そんなアカハライモリは巨木の根元にいます。よく探してください。
(K.T.)

2012年06月17日

オタマーズ 成長記録1

“世界の大河から”のコーナーで展示しているコンゴツメガエルが先月下旬に産卵しました。

見落としてしまう程の小さな卵ですが、よく見るとモンスターボールのように上下で黒と白の半々に色が分かれていました。

その数日後には、それはまた小さなオタマジャクシになり、育ててみることにしました。
あまりに小さいため、うまく育つのか心配でしたが、今のところ順調にスクスクト育っています。


↑このケースはプリンカップ。オタマーズの小ささがわかりますか?


飼育して約半月経過しましたが、ようやく眼や口がはっきりとわかるようになり、餌を食べる瞬間も確認できました。(現在は8~10mmになりました)



↑餌を食べると、お腹がプックリとして餌のオレンジ色になります。


 このまま順調に育てられればオタマーズ成長記録2,3…として書いていきたいと思います。毎日すこーしづつ大きくなっているのが楽しみで出勤するとすぐに今日も元気かな?と会いに行っています。無事にカエルまで成長させられたら嬉しいな。(A.S.)

2012年06月26日

カエルもやってきた!

今年の夏の特別展示で公開する予定のカエルがやってきました。

こちらです!

このカエルはマルメタピオカガエルという名前です。
(バジェットガエルと呼ばれることもあります。)

かわいい顔?が人気です。

まん丸の目でじーっと見られると、

不思議と笑顔になってしまいます。

夏の特別展示

「飼育係りからの挑戦状!」

は7月14日(土)からの公開です。

お楽しみに!

2012年06月29日

オタマーズ 成長記録2

オタマーズ(コンゴツメガエルのオタマジャクシ)の成長記録です!

なんと!

愛しのオタマーズに足が生えました!!

まだまだ小さな足ですが、よく見ると指もできています。

日に日にカエルに近づいていく様子には感動すら覚えます。
(A.S.)

2012年07月09日

オタマーズ 成長記録3

コンゴツメガエルの成長記録です。


足が生えてきてからの成長はものすごく早い!

足が生えた数日後には手も生えてきて、残るはしっぽが消えるだけです。

手足がしっかりするまでは遊泳力はしっぽに頼っていましたが、

今では立派にカエル泳ぎをしています。

同じ兄弟でも成長の早い個体は既にしっぽも短くなってきています。

もうまもなくカエルの仲間入り。頑張れ!オタマーズ!(A.S.)

2012年07月25日

オタマーズ成長記録4

ついにカエルの姿になりました!

地味にプラスチックケースで育て始めてから約二ヵ月

ピョコピョコと底面を動き、
時折 水面へ浮上して
空気を吸ってはまたすぐ底面へ戻って行く行動は
もう展示している親カエルと同じです。

まだ親と比べると少し小さいですが、毎日餌の赤虫をもりもり食べるので、すぐに親と同じ大きさになると思います。

さて、親と対面する日もそろそろ考えなくては。

今までオタマーズ(スタッフがおたまじゃくしに付けた呼び名)の成長記録を読んでくださった方、ありがとうございました!オタマーズではなくなったので今回で成長記録は完結です。

次はブログの写真ではなく、ぜひ実物に会いに来てください。(A.S.)

2012年08月09日

トノサマガエル

有名なカエルと言えば、トノサマガエルですね。

こちらです。

よく似たカエルにトウキョウダルマガエルがいます。

似ているので、関東の田んぼで見られるトウキョウダルマガエルは
トノサマガエルと呼ばれていることがあります。

トノサマガエルとトウキョウダルマガエルの見分け方は、夏の特別展で解説していますので、しながわ水族館に

遊びに来たときに見てください。

とは言っても田んぼで跳ね回るカエルの細かいところまで観察するのは難しいと思います。

水族館スタッフでも自身がないかも。

夏の特別展「飼育係からの挑戦状」〜夏篇〜
★期間 平成24年7月14日(土)〜9月2日(日)
★場所 特別展会場(B1多目的ホール)

2012年08月22日

マルメタピオカガエルのおしり

愛嬌のある顔が人気のマルメタピオカガエル

可愛いのは顔だけじゃないんです

お尻だって…


ブヨブヨで可愛いと評判です。

皮膚のブヨブヨ感が着ぐるのようです。


マルメタピオカガエルは夏の特別展で公開しています。

夏の特別展「飼育係からの挑戦状」〜夏篇〜

★期間 平成24年7月14日(土)〜9月2日(日)
★場所 特別展会場(B1多目的ホール)

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