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爬虫類 アーカイブ

2012年06月24日

ヤモリ参上!

今年の夏は

夏の特別展示 “飼育係からの挑戦状〜夏篇〜”

を7月14日(土)から9月2日(日)まで開催します。


今日はそこで展示される予定のエダハヘラオヤモリがやってきました。


このヤモリは、尾に特徴があります。こんな感じです。

枯葉みたいですよね!

夏の特別展示では、擬態しているヤモリを探すコーナーもあります。

7月14日(土)からの公開です!お楽しみに!

2012年07月30日

グリーンイグアナ

夏の特別展で公開している生物を紹介します。

今回はこちら

グリーンイグアナ!

展示している個体はまだまだ小さいですが、
成長すると1m50cm以上になります。

イグアナというと怖そうなイメージがありますが、
肉食ではなく、植物食です。(昆虫なども食べます)

夏の特別展「飼育係からの挑戦状」-夏篇-
★期間 平成24年7月14日(土)-9月2日(日)
★場所 特別展会場(B1多目的ホール)

2013年01月28日

この皮、ある生物の脱皮した顔面の皮です。

どんな生き物かわかりますか?

ヒント1

爬虫類です。

ヒント2

眼の後方にピョコっと出ているのは耳の中の皮です!

ということは、耳の穴があるってことですね。

ヒント3

家を守ります!


さて・・・正解は


ニホンヤモリの脱皮した皮でした!

2013年05月06日

ホットスポット

‘東京湾に注ぐ川’のバックヤードでは、

エアコンによって室温を20-23℃前後に設定して

オオクワガタなどを予備飼育しています。

しかし後面がガラス張りになっているので、

冷え込みがきつい夜間や朝方には室温が下がってしまいます。

温度の低下を防ぐためにパネルヒーターという

下敷きのような保温器具をオオクワガタの飼育ケース下部に

設置しているのですが、

このパネルヒーターの上に見覚えがある落し物が・・・。

左側プラケースの上に白と黒の物体が見えますか?

これは‘うんち’です!

落とし主はニホンヤモリ。

しながわ水族館の周りにはたくさんのニホンヤモリが生息しており、

館内にも居候をしています。

ちょっと冷え込んだ夜。

真っ暗な館内バックヤードでパネルヒーターを見つけた

ニホンヤモリが体をつけて温まる。

変温動物である彼らは、

体が温まればお腹も活発に動き出します。

思わず‘うんち’・・・。

幸せなひと時だったでしょうね。

2013年05月18日

たまご

展示しているニホンヤモリが産卵しました。

以前より、腹部が膨らんでいたので

産卵が近いことは予想していました。

ニホンヤモリをはじめ、

多くのヤモリ類は1回の産卵では2個しか産みません。

多くの卵をお腹に抱えると、

木や岩場、壁などを垂直に移動するときに邪魔になる、

狭い隙間に入りこめないので

敵に襲われやすくなるといった説があるようです。

ヤモリの卵の特徴としては、

画像をご覧いただければわかるように

垂直面にピッタリと貼りついています。

卵が産み付けられた直後は、

粘着力がある粘液が付いているので

そのまま貼りつくことが出来ます。

このように卵がくっつくのはヤモリ類の卵の特徴です。

このたくさんある卵もニホンヤモリです。

たくさんありますが、

よく見ると2個づつ貼りついているのがわかりますね。

1個体が1回に産卵するのは2個ですが、

産卵するのに適した場所(隠れ家)に個体同士が集まるので

集団産卵地のようになっています。


展示水槽での産卵なのですが、

水槽の隅で産み付けたので

見えにくい場所にあるのが難点です・・・。

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