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見どころ生物・水槽

クラゲたちの世界

クラゲとは、刺胞動物の中で浮遊生活を送り体がゼラチン質でできたもの※1を総称し、最近ではふわふわと流れに身をまかせる生活からか、半透明の体※2が涼しげな印象を与えるからか、“癒し”の動物として人気です。

夏休みを目前にひかえた7月16日、「クラゲたちの世界」が地下1階の遊体験広場にオープンしました。これまでも1階の「東京湾に棲む生物たち」のコーナーでミズクラゲを展示していましたが、今回規模を拡大しての大公開となりました。

順路に沿って遊体験広場に入ると左側に「フォトスタジオ水槽」、右側には「ゆりかご水槽」、「円形水槽」、「円柱水槽」が並んでいます。みどころをご紹介しましょう。


クイズコーナー側から見た「クラゲたちの世界」
右側の「フォトスタジオ水槽」にはミズクラゲを展示中

「フォトスタジオ水槽」
この水槽は2007年のクリスマスで公開した「クラゲと記念写真」水槽のデラックス版です。写される人にはできるだけ水槽のそばに立ってもらい、ストロボを発光させないのが、記念写真をうまく撮るコツです。こんなコンセプトを持った水槽なので奥行きがない割に深さがあります。飼育員からすると管理はしづらい水槽です。

「ゆりかご水槽」
かまぼこを横にしたような、この水槽では下から上へと舞い上がるような動きのクラゲを楽しめます。正面のカーブは職人さんが苦労をして、1枚のアクリル板を曲げて作り上げたものです。現在はタコクラゲを展示しています。
 

「円形水槽」
船室の窓をのぞくような感覚の円形の水槽で、その季節に採集できる“旬”なクラゲを展示していきます。現在はクシクラゲを展示しています。これでもクラゲ?、という外観ですが、体の表面を縦に走る櫛板(くしいた)を波打たせ泳ぎます。七色に輝く櫛板の動きをご覧いただくため、照明のセッティングでは一番苦労をした水槽です。

8月14日からはギヤマンクラゲを展示しています。
 

「円柱水槽」
クラゲを上からも見ることのできる、あまり例のない水槽です。クラゲがゆったりと流れる水流を作り出すのに苦労しました。今はブルージェリーを展示しています。
 

クラゲをもっとたくさん見てもらおう、と決まったはものの、隣にある「ふれあい水槽」、「クイズコーナー」も変わらぬ人気で、限られたスペース、短い準備期間での展示計画となりました。それだけにクラゲの見せ方、照明の方法にはこだわっています。ぜひ「クラゲたちの世界」で癒しの空間をお楽しみください。

※1 広い意味では有櫛動物に属すクシクラゲ類も含む
※2 青や茶色、赤といった色をもつ種類もいます

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