1月22日、北海道・網走でこの冬初めて流氷が観測されたニュースが流れました。
今年も水中を羽ばたくように漂う「氷の妖精クリオネ」の季節がやってきたのです。
今回はクリオネに加えて、流氷の海に住む“ナメダンゴ”を公開いたします。
ナメダンゴ、ちょっとふざけたような名前ですが、お団子のようにずんぐりとした体型の、
普段はお目にかかれない少し変わったお魚です。
冷たい海中を優雅に舞うクリオネと、石の上にちょこんと乗ったかわいいナメダンゴを
この機会にぜひご覧ください。
※ハダカカメガイ(クリオネ) Clione limacina
和名をハダカカメガイという、貝殻を持たない貝の仲間です。
体長は30〜40mm、半透明の体に、オレンジ色の内臓が透けて見えます。
北極海を含む北大西洋・北太平洋に分布し、日本では北海道周辺や時には茨城県沖でみられます。
※ナメダンゴ Eumicrotremus taranetzi
北海道、青森県、サハリン周辺の冷たい海に分布します。
成長しても体長8cmほどにしかならない、小型のダンゴウオの仲間です。
ゴツゴツした体表が特徴で、腹ビレが変化した吸盤で岩などにぴったりとくっつくことができます。
★開催期間 平成1月27日(水)〜5月10日(月)
★会場 地下1階多目的ホール前水槽 |
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