水族館館内での被災事故による負傷者発生についてのお詫び




6月19日(土) 15時15分頃、水族館館内1F「海の素顔」エリアにて、モニターパネルが転倒し、複数のお客様(大人1名、こども2名)が打撲など負傷される事故が発生しました。

[事故発生原因]
 モニターパネルの脱着を伴う作業にて、作業完了後の復旧時の取り付けにおける壁面金具ステーへのパネル本体裏側切り欠き部の掛かり状態が
 不完全であったことに併せて、従業員による掛かり具合の目視による再確認不足が起因
  

弊社、従業員のモニターパネル脱着作業完了時の確認不足により、安全安心を担保しつつ楽しんでいただく施設であるはずが、お客様を巻き込む、極めて重大な事故を引き起こしてしまいました。
弊社の管理不行き届きで、負傷されたお客様を始め、ご来館頂いたお客様に多大なるご迷惑をお掛けしたことを衷心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
今後はこのような事故が二度と発生しないよう、再発防止に万全を期す所存でございます。

[再発防止]
 ・モニターパネルの設置復旧作業での、本体裏側切り欠き部のはめ込み型取り付けの確認の再徹底
  ※新たに取り付け部を確認出来る点検口を増設
 ・躯体への転倒防止金具の追加設置による補強
 ・館内設置物の設置状況の総点検および点検結果に応じて補強や撤去の実施

 

弊社といたしましては、この度の事故を重く受け止め、全従業員が肝に銘じて一丸となって信頼回復に全力で取り組んで参ります。

最後に、日頃より信頼を頂いてしながわ水族館をご愛顧いただいているお客様、関係される皆様方にご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、
深くお詫び申し上げます。

 
   
 以上

2021年6月22日
しながわ水族館
館長 鈴木 正勝