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フィーディングタイム(15:15)

魚たちが餌を食べる様子を飼育係が解説いたします。曜日によって場所が変更となります。
 
トンネル水槽 月・水・金
海の宝石箱
(海の宝石箱~テッポウウオ)
火・木・土・日

※解説時間は10分程度です。
※給餌後は多少水がにごります。
※都合により、変更またはやむなく中止することがあります。

大海原へのいざない

500トンもの水量のトンネル水槽を見下ろす「大海原へのいざない」。多種多様な魚類の素顔を垣間見られるのが魅力です。

はじめにハタなど大型の魚類に、サバを丸ごと与えます。ほとんどの時間をゆったりと過ごすハタも、この時ばかりは餌を求めて素早く泳いで水面近くにやって来ます。水面にたたきつけるように投げ込まれた餌を、大口で一気に丸呑みする様は圧巻。

その他の魚類には、イカナゴなどの切り身やさらに小さいオキアミを広くまくようにして与えます。それでも強い魚や弱い魚、速い魚に遅い魚など様々なので、水槽の周囲3ヶ所から分散して給餌しています。同じ餌でも大きな口でパクリと食べるものやおちょぼ口でつつくものがいたり、ひとつの餌を異なる種類でつつき合ったりと、その様子は見飽きることがありません。

海の宝石箱

半円形の24トン水槽を舞う魚たち。こちらの水槽は熱帯の海に暮らすカラフルな海水魚を30種類以上も展示しています。

普段は優雅な魚たちですが、フィーディングタイムではその姿は一変し、激しく泳ぎ、奪い合うように餌を食べます。普段はサンゴや岩陰に隠れ、あまり姿を現さない魚、縄張りを作って、その場所をなかなか離れない魚など・・・。そのような種類も観察できるチャンスに溢れた時間でもあるのです。

餌を取るのがちょっと遅いハリセンボンなどのフグの仲間たちは、他の種類に餌を奪われたり、押しのけられたりとユーモラスな光景を見せてくれます。そんな彼らにはあとから飼育係がちゃーんと餌を与えていますからご心配なく・・・。